津健二さん
兵庫県神戸市出身で以前は電力会社勤務
エコビレッジかきのきむらでレストランを経営
趣味は読書、携帯ゲーム、ネットサーフィンをすること
取材日 2015.7.18
 

  Q.なぜ柿木村に来たのか

     有機農業で作った野菜で麻辣湯(春雨スープ)のお店をしたかったから

 
  Q.柿木村をどうやって知ったのか

     インターネットで見つけた。

     インターネットで有機の村を検索するとすぐに出てきた。

 

  Q柿木村はどんなところか

     自然の景色がきれい。

 

  Q.実際に暮らしてみて苦労したことは

     虫が多いこと。

     虫嫌いなそうで、夜は電気を消して虫が寄ってこないようにしているそうです。

     不動産などは安いが、コーラなどの物価は高いこと。

 

  Q.柿木村と前と生活がどう変わったのか
     周辺に何もないから、早く寝るようになった。
     すれ違う知らない人にあいさつをしたり、声をかけたりするようになった。

 

  Q.柿木村の魅力とは

     有機であること。水がおいしく、水資源も豊富にあること。自然災害が少ないところ。

 

  Q.あなたにとって柿木村とは

     「ユートピア」
     玄関にカギをかけないのがカルチャーショックを受けた。
     娯楽はないけど、それがいい。

 

  Q.近所付き合いはどうか

     近所からは野菜をもらったり、それを加工してお返ししたり

  Q.柿木村のおいしいもの
     野菜、玄米
     無農薬のものは全然違う。

 

  Q.有機農業についてどう思うか

     健康的であり、農業が目指すところである。

 
感想

花山椒の店主さん
2015718日 晴れ

取材に行ったときは、まだ開店前で、準備の真っ最中だった。兵庫県出身でありながら、有機栽培されたものにこだわりたいと柿木村にIターンされた下津さん。変わった人だなあと感じつつも取材をしていくと、予想通りの異色の経歴だった。中国で数年日本料理店をやっていたくらいで日本ではなんと電力会社の会社員。話を進めていくうちに、料理人として安心安全でおいしい野菜を提供したいという強いプロ意識があふれ出てきていた。
ここまでこだわった “花山椒”で出される“本気の麻辣譚”今度ぜひ食してみたいと思う。